今こそ古事記を読もう【その①】

 こんにちは。

 

 ご訪問くださりありがとうございます。

 

 最近ハマって読んでいます。

 

 古事記

眠れなくなるほど面白い 図解 古事記

眠れなくなるほど面白い 図解 古事記

 

ゆるいイラストとともに、ストーリーを図解で紹介してくれていて、とても読みやすいです。

 

結論から言うと、面白い!

 

八岐の大蛇退治や因幡の白兎、天孫降臨などなど。

 

さまざまなお話がありますが、どの話も面白いです。

 

まさに眠れなくなるほど面白い内容です。

 

教訓や因果応報など、現代に起こる出来事にも通じるものがあるので、印象に残った面白い話をご紹介したいと思います。 

 

今回は触りだけご紹介します。 

 

古事記”って何?

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古事記

何なの古事記って?という方、結構多いと思われます。

 

学校で習いますが、感想としては正直、なんかよく分かんないですよね。

 

僕もよく解りませんでした。。

 

簡単に言えば、日本という国がどのようにしてできていったかというお話です。

 

 古事記の中に出てくる、ある話を読んでハマってしまいました。

 

そのある話とは、『天の岩屋戸隠れ』(あまのいわやとがくれ)です。

 

太陽の神アマテラスオオミカミが洞窟の入り口である天の岩屋戸を開いて、その中に閉じこもるという話で、世界から光が消えてしまいます。

 

太陽がなくなったのでこれは大変だぞ!ということで神様たちが集まって、どうすれば、出てきてくれるかなぁと会議するお話しです。

 

現代にも通じる大好きな話です。

 

また後ほど書きたいと思います。

 

さて。

 

今回は“古事記”の触りだけをお話ししたいと思います。

古事記とは、『日本最古の歴史書』です。

【要点をざっくり言うと】

  • 古事記の編纂を最初に企図したのは天武天皇(在位672〜686年)
  • 存命中には完成されず未完
  • 三代後の女帝・元明天皇(在位707〜715年)により712年に完成
  • 完成させるため活躍したのが、稗田阿礼(ひえだのあれ)太安万侶(おおのやすまろ)
  • 舎人(とねり)だった稗田阿礼天武天皇の世話係だった
  • 暗誦能力をかわれ天皇の系譜と歴史を記した帝紀旧辞という書物を暗誦
  • これらを学者である太安万侶がまとめた

 

いろんな人やいろんな書物が出てきますね 笑

 

そもそもなぜ古事記を作ったかというと。

国や地方の色々な伝承や言い伝えを、ちゃんとまとめて一個にしよう!

という天武天皇のアイデア

 

で、もっとすごいのが稗田阿礼

 

伝承や言い伝えを、街や村で人に聞いて回って覚えたそうですw

 

しかも口伝えでw

覚えて忘れないようにずっと喋るという作業をしていたそうです。

 

一人で覚えなければならない半端ないそのプレッシャーたるや。。

想像がつきません。

 

稗田阿礼太安万侶が超頑張ってわかりやすくまとめたよという話です。

 

 

古事記』の目的は?

天皇家の正当性を示すこと。

古事記』の物語には神様たちとそれらから連なる天皇たちが登場します。

 

「現世での天皇による統治は、天皇の先祖である神々による日本の統治に基づいている」

 

ということを示すため、この世が起こり、日本が作られ、神々の統治から天皇の統治へと受け継がれる過程を、壮大な物語で綴られています。

 

古事記』は上・中・下つ巻で構成

古事記は上・中・下つ巻からなります。

 

  • 上つ巻‥.『古事記』成立ちの敬意をまとめた「序文」で始まる
  • 中・下つ巻...歴代の天皇の功績や神々から続く系譜が綴られています。

古事記には全部で312柱の神様が登場すると言われています。

 

 (柱=神様の単位)

 

古事記全体の約1/3のほどを神話が占めており、天皇家の創造や民間神話を元にした神々の物語が多く語られていることがわかります。

 

この世の中には321柱という神様がたくさんおられますので、神社でお願いをする時、どの神様にどんなお願いを聞いてもらうか、見定めなければいけません。

 

◎なぜ神様は“柱”という単位なの?

神様は柱におりてくると考えられているからです。

依り代(よりしろ)という言葉があります。

意味は神様が依りつく物のことです。

つまり、“柱”は依り代なんです。

 

神々のいる世界

  • 葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)...イザナギノミコトイザナミノミコトが国土を固め、オオクニヌシノカミが国づくりをしたのが葦原の中つ国。国つ神と人間が暮らしています。
  • 黄泉の国(よみのくに)...死者の国。出産で命を落としたイザナミノミコトが住んでいます。

 

最後に

兄妹であるイザナギノミコトとイザナミノミコトからアマテラスオオミカミツクヨミノミコトスサノウノミコトが生まれます。

 

太陽の神アマテラスオオミカミ、月の神ツクヨミノミコト、破壊神スサノウノミコト。

この3柱の神たちが、古事記の主要なキャラクターとして物語を彩って行きます。

 

読めば読むほど現代に通じる部分があります。

 

読むほどに深い。

 

難しい言葉がたくさん出てきましたが今回はここまです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました^_^

 

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